超超高齢化社会になる会社に直面の不安…
今日も1日お仕事お疲れ様です。
最近会社内に、ご年配の方がたくさん増えています。恐らくどんどん入れているのだと思います。そういう会社です。偉い役職が増えて人もどんどん増えてます。若い方はたくさん辞めていきました。どんどん顔と名前が分からない年配の方が増えてます。役職もどんどん増えているようで、組織図がどんどん進化してます。そういう会社です。
だんだん嫌気が指してきます。給与が高い人達が増え、手を動かす人がどんどん減って、やる気が削がれていってます。正直…なかなか厳しい精神状態を強いられてます。
それでも辞めないのはなぜでしょう?
今のところ転職先で良いと思える先が見つからないこと、もちろん内定が出ないことも含めて動かないことでじーっとしていることで耐えられていること、の2点です。
それと…大きな要因としてもう一つあります。それは女性の面倒な人間関係が無いところは、どの会社にも無い、良い部分です。男性が女性っぽくグループ化していて一緒にお昼に行ったりしています。逆に女性は1人で行く人も居たり、1人で居ても全然、楽ちんなんです。変な人間関係の派閥みたいなものもないですし、楽です。そこはとても良いのです。
また上が変わる転換期に差し掛かっているので、もしかすると良い方向に変わる可能性はある…かもしれないことも含めて、じーっとしてます。今は行動力が削がれているということも一理ありますが…将来についてはペンディング状態です。
未来のことを考えてしっかりと自分自身の将来を見据えることも大切ですし、行動しないといけないとは考えてます。それはいつでもそう思ってます。いつ、自分の我慢の限界が来るか分からない分、前にコマを進めないといけないのは確かですね。
会社自体も先程述べた通りの状態です。平均年齢がどんどん上がってるのでは?ということプラスアルファ心配です。財政状態が安定しているから、今の状況になっているのでしょうから、そこは不安はありませんが、待遇改善は望めそうにありませんので、不安いっぱいです。
老後2,000万円問題(笑)踏まえて考えた方が良いんでしょうね。
悶々と解決のできない状況をずーっと感じていても進歩無いですよね。そう思いつつも、未だに停滞しています。
話は変わりますが、自分自身で有給を取って夏休みを取ります。今週金曜日からの3日間は少しでかけます。仕事や会社を忘れて遊び呆けます。
明日までは、お仕事頑張ります。
皆様も、夏休みを楽しみに今日も1日頑張りましょうね。