突然の訃報に驚愕
今週、フル5日平日だと思ってましたが、
4日会社で終わりますね。
ふと安心した今日でした。
今日の題材として最近驚愕した、突然の訃報について記載したいと思います。
突然のご息女の訃報、会社の方にありました。
なぜ・・・?
とても若いのに残念な、驚愕、落胆、色んな感情がいりまじりました。
私は子供がいないので、その失った大きさは計り知れません。
一番の親不孝は先に逝くこと。
そう思って生きてきました。
なので人の親の一番の悲しみは我が子の死を目の当たりにすることなのだと思います。
そう思うだけでとても大きな悲しみがそこにあることが分かります。
元気に生きていた我が子が突然亡くなるという悲劇が、身近に起きたことに大変悲しみを感じております。
世の中…こんな事があるんだな。
そう思うと、身近にも何が起こるのか分からないほどに世の中には悲しみに溢れていることを実感しました。
震災や事故や病気など、様々な要素がそこにはありますが、悲しみに溢れているこの世の中について、改めて実感したのでした。
何とも言えない悲しみについて、実感すると苦しいですね。
それを乗り越えていく方々がいる、そう思うと生きている人達はたくましいですね。
残された人は、乗り越えて生きていかないといけないんだな。
そう、改めて思うのでした。
身近な死は、年齢を重ねる度に増えていきますが、生きるって改めて大変なことだと感じてました。
そして日々生きていることは、当たり前では無いのだと改めて実感しました。
生きている時間を大切にして、過ごしていかないとと、少し前向きな自分がいました。
思い立ったら少しでも行動してみることも必要なのかな。と考えました。
昨年末から少し行動している就職活動(転職活動)も、年齢的に門戸が狭いだけに行動あるのみなのかな。と考えてます。
そうそう、就活の応募についてはお祈りメールがたくさん返ってきてました。
お祈りメール(落選…)いいネーミングですね。
前向きに捉えられます。
お祈りメールをたくさん受け取りながら、改めて年齢的な面でも職種的にも、門戸が狭いのだと実感してます。
内容が逸れましたが、生きていくこと、生きていることを大切に思いながら、今後を生きていきたいと改めて実感した身近な方の悲しみの訃報でした。
心よりご冥福を祈り致します。
では、本日も頑張って過ごしましょうね‼